ちょっとした瞬間に、家庭で職場で知っておいて損はない心理学の話

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私達の身近にある、なるほどなと思う心理学の話

普段生活していて、何気ないちょっとした瞬間に、

この人、私のことを一体どう見ているんだろう、とか

あれ?私は今なんでこの人とこんな距離で話しているのかな?

なんて感じたことはありませんか?

私も心理学を勉強するまでは知らなかったことが結構あって

ほお~!と思うような瞬間があったので少しお話したいと思います。

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パーソナルスペース

この言葉は聞いたことがあるかもしれませんが、

誰もが持っている自分の空間的な縄張りのことです。

密接な人との距離 0~45cmくらい

  相手の体臭や体温を感じる距離、親しい二人が使う手が届く距離

  ・・・ちょっとドキドキしますね^^;

相手に表情が理解できる距離 45cm~120cmくらい

  どちらかが手を伸ばせば相手の身体に触れられる距離~

  両方が手を伸ばせば指先が触れ合う距離

  ・・・家庭内での距離のことでしょうか??

ビジネスに適した距離 120cm~360cmくらい

  相手の身体に触れたり表情の微妙な変化を感じたりすることができない距離

  会社でお客さんの応対をするくらいの距離

  ・・・近くなく、遠くなく。職場ではこれが良い!

相手と話しているとき、話が面白かったり、好感を持っていたりして気がついたら

がっぷり四つに向かい合って話していたり、

逆にこの人、随分近づいて話すな~近いよ~ 汗

なんて思うのはこのパーソナルスペースがあるからですね。

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ステレオタイプ

私達は人と接する時にその人から与えられた情報、行動や仕草などから

その人がどんな人物かを推測、判断しています。

楽器の演奏が得意な人は歌も上手いのだろう、とか

学校の先生だから小さい時から子供好きなのだろう、とか

血液型がAB型だから、二重人格で付き合いづらい人なのだろう、とか。

このステレオタイプの中で特にネガティブなものを偏見といいます。

AB型だって単純で見たまんまの人は世の中にたくさんいるはずです。

ステレオタイプは自己成就にも影響を与えると考えられていて、

私の子供は女の子なのですが、小さい頃から曲がった事が大嫌いだったので

あんたはずいぶん男前な性格だね、ってずっと言っていたら、

すっかり男前な性格の女の子?に成長してしまいました。。。

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毛布のママ

サルの子供を使った実験です。

針金で作った母親の模型と毛布で作った母親の模型を使い、

針金の模型の方には哺乳瓶をつけてミルクを飲めるようにし、

毛布の模型の方には哺乳瓶を付けずに、ただ肌触りがよく暖かい状態にして育てました。

すると、ミルクをもらえるかということに関係なく、

暖かい肌触りの母親の方に強い愛着を示したそうです。

愛着というのは食べ物を与えてくれるから形成されるというより、

柔らかさや暖かさによって形成されるということなのですね。

これを読んだ時にとてもほっこりした気持ちになりました。

心理学を勉強しなくても、子供には暖かい存在でありたいと思います。

イライラ、カリカリしたら深呼吸!!

以上、ちょっと知っておいても損はないかな~というお話でした。

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