北海道地震による停電の状況、情報について!地元の私が感じたこと

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今回の北海道地震で一時は北海道全域が停電に!

私を含め北海道に住む皆さんにとって、

普通の生活に戻るのはまだ先のことだと思いますが

まず、このブログが書ける状態になったことに感謝しています。

本日夕方にやっと電気が復旧しました。

地震発生から約40時間が経過していました。

私の住んでいる地域で、今回直面した出来事についてお話します。

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地震の時

地震が起きたのは夜中の3時過ぎでした。

前の日の仕事がいつもよりハードでとても疲れていて

もちろん寝ていました。

そして、地震で目は覚めたのですが

前に感じた地震より長いな、ぐらいでまた寝てしまいました。

朝起きてようやく、大変な事が起こったんだと分かりました。

水は出ていましたが、電気は全くダメ。

北海道に何十年も住んでいてこんなことは初めてでした。

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停電の状況、情報について

停電なのでもちろんテレビは見れません。

固定電話も使えません。

携帯電話は使えましたが充電はどんどんなくなります。

家にあった1,000円くらいの小さなラジオだけが

唯一の情報源でした。

水については、一軒家などは出ていましたが、

集合住宅などは地震と同時に止まってしまった所が多かったです。

最初は、2,3時間もしたら復旧するだろうと思っていました。

ですが、外の様子が気になり道路に出てみると

信号がついていません!

運転するのはとても怖かったです。

あとで聞いた話ですが、

朝、混み合う場所などは信号がつかないことで

一時は無法地帯のようになっていたそうです。

なんとか近くのコンビニまで行ってみると、

水やお茶やお弁当などはもうなく、

カップ麺とレトルト食品、菓子類が少しだけあるような状況でした。

レジは電源が来ていないので値段をハンディで読み取り、

電卓で計算、という状態でした。

もちろん店内は電気がついていないので昼間でも暗かったです。

その時、買い物に来ていた女性の方に、

もうすぐ水も止まるらしい。止まったら3日間は出ないから

家に帰ってお風呂とかに水を溜めて

飲み水やトイレ用に用意しておいたほうがいいですよと言われ、

慌てて家に帰り、お風呂に水をため、

家にあるありったけの入れ物に飲み水を用意しました。

幸い、私の所は断水には至りませんでしたが、

とてつもない恐怖と不安を感じました。

(ちなみにまだ水はそのままにしてあります。)

外が薄暗くなってきて、更に不安は増してきます。

でも、食事の支度をしないと手元が見えなくなります。

冷蔵庫の中の物も、じきにダメになるので、

入っていた食材をカセットコンロで調理して

なんとか夕食を作りました。

そして、ラジオを聞きながら食べ終え、

懐中電灯の光で過ごしました。。。

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地元の私が感じたこと

私の地元では普段からほとんど地震はなく、

こんなに強い揺れを感じ、

こんなに長い時間、停電になったのは初めてです。

夏はとても暑く、冬は髪の毛が凍るほど寒くなります。

ですが、それさえ耐えれば大丈夫な土地だと安心しきっていました。

今回このような状況になり、世の中に起こる様々なことは、

全部他人事ではないんだと思い知らされました。

そして、情報を知らせてくれた友達や周りの方達、

いち早く食べ物などを届けてくれた親兄弟に

心の底から感謝する気持ちでいっぱいになりました。

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